2021-04-15 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
滝口進さんが規制改革推進会議の委員をされていたと思われるんですけれども、その滝口進さんはスーパーナースの元代表でいらっしゃるわけですけれども、その規制改革推進会議の委員をしていた時期と専門委員等の役職について改めて明らかにしてください。
滝口進さんが規制改革推進会議の委員をされていたと思われるんですけれども、その滝口進さんはスーパーナースの元代表でいらっしゃるわけですけれども、その規制改革推進会議の委員をしていた時期と専門委員等の役職について改めて明らかにしてください。
平成二十八年の四月に策定されました現行の第三次基本計画、これは、法務省といたしましては、法テラスにおける各種の犯罪被害者支援でありますとかあるいは被害者への通知制度、こういったことについて情報の保護を図りながらしっかりと取り組んでいるところでございますが、現行の計画は令和二年度末までということの計画期間としているところでございますので、今まさに現在も、被害者の方も構成員となっている基本計画策定・推進専門委員等会議
この点、特許権事件等につきましては、管轄権を集中して、また専門部で事件を取り扱うなど専門的な処理体制が整えられておりますし、技術が問題となる事件では、非常勤職員でございます専門委員等から技術に関する最先端の知見を取り入れることが可能な体制を取っておりまして、こういった体制の下で事件を処理して研さんを積んでいくということだろうと思います。
東京都からは、こうした取り組みは、東京都専門委員による市場問題の調査研究の一環として、専門委員等の名義により提示されたものと聞いているところでございます。
の条件の下、自由に利活用できる環境を整備をするというふうなことにしておるわけでございまして、この匿名加工情報の具体的な加工の程度あるいは加工後の情報の有用性というのは、今委員も御指摘いただきましたようにトレードオフの関係にもあろうと思いますけれども、この加工の方法などの基準を定めるに当たりましては、個人情報の保護と利活用のバランス、これを適切に図っていく観点から、消費者の皆さん方あるいは産業界、専門委員等
専門委員等の指摘では、地域によっては持ち回りでなされているようなところもあるんではないかとか、あるいは名誉職となっているんではないかとか、あるいは兼業農家が多いのではないか、そういう指摘がありました。
昨年十月に発足をいたしまして、私の方が政権交代で十二月の末にお預かりをしたわけでございますが、その段階でまだ専門委員等が選任されておりましたので、急ぎ専門委員等を選任をし、そして調査を進めてまいりました。調査の対象として六件の事案を選定し、事故の背景的な要因も含めて、丁寧かつ多角的に調査等を行っているところでございます。
「はじめに 平成二十三年三月十一日に発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い、原子力安全委員会は、直ちに緊急技術助言組織を立ち上げて以降、これまで、緊急事態応急対策調査委員、専門委員等の専門家の協力を受け、政府の原子力災害対策本部や関係行政機関等への助言を行ってきた。
また、外部の協力者あるいは専門委員等々おりますので、もう全ての方々に連絡をして、この収束しない状況に当たるようにということで指示をしましたし、日本国中の知見を集めるようにという指示をいたしたところであります。
第二回の基本計画策定・推進専門委員等会議におきましても、この犯給制度と、それから自賠責における給付金支給額の比較をしたわけです。そうしましたところ、山上議長もおっしゃっていますように、この犯給制度の給付金額と自賠責における給付金額の支給額がかなりの差があるということで、到底自賠責並みではないということで指摘をされているわけであります。
そこで、今、第二次犯罪被害者等基本計画を策定するに当たって、基本計画策定・推進専門委員等会議が行われているわけでございます。それに関連してお伺いしたいと思います。 犯罪被害者団体あるいは犯罪被害者支援団体からの要望に対する整理案というのが資料で配付されています。
○坂口政府参考人 これまで警察としましても、犯罪被害給付制度の拡充に努力してきたところでございますが、現在、犯罪被害者等施策推進会議のもとに設置されました、有識者等から成る基本計画策定・推進専門委員等会議で新たな基本計画の検討作業が行われております。
これは、犯罪被害者等施策についての基本計画があるんですが、この現行の計画は今年度末までのものであり、現在、有識者等から成る基本計画策定・推進専門委員等会議を開催して、来年度以降の新たな基本計画の策定に向けて議論を行っている最中です。
ちょうど先ほど申しましたけれども、本年度末までに現行の計画が一度終了して、その次の年から新たな第二次計画ということになるわけですけれども、現在、その中身については有識者等から成る基本計画策定・推進専門委員等会議というところで検討をしております。
今、我々もちょうど第二次の基本計画ということで、有識者の皆さんに基本計画策定・推進専門委員等会議で検討を進めていただいておりますけれども、あと、委員御指摘になられたとおり、様々な団体からの要望の中で、やはり一括でいわゆる給付をされる以外にもいろんな給付の方法があって、生活を継続的に安定させるような給付にも取り組んでほしいと、そういうような要望もございます。
これを踏まえて昨年十月十五日に警視庁に申し入れをし、昨年十二月三日に、警視庁の協力のもとで審議会の専門委員等が調査を行うということになっております。
昨日、関係者が書類送検された東京都港区シティハイツ竹芝エレベーター事故の事故原因につきましては、今もお話がありましたように、ブレーキライニングの摩耗や不適切な保守管理といったことが指摘されておりますけれども、昨年十二月三日に、捜査当局の御協力のもと、社会資本整備審議会の専門委員等によりまして行われた事故機の調査におきましても同様に、ブレーキライニングが摩耗していたことが確認されております。
そのほか、専門委員等約四百名から五百名弱の方もお願いしているわけでございますが、この臨時委員の中に日教組出身の方にお願いをし、初等中等教育分科会に所属しているということでございます。
平成十八年度検定の沖縄戦集団自決に関して専門委員等から意見は出されておりませんが、教科書検定審議会では、各委員が検定の時点における客観的な学問的成果などに照らしてそれぞれの知見により審議した結果、最終的に、審議会として、調査意見書における沖縄戦集団自決に関する指摘と同じ内容の検定意見を付すことが適当と判断したものと承知をいたしております。
具体的には人権擁護委員等、特に子どもの人権専門委員等が全国の小中学校の総合的な学習の時間等を利用して、子供たちがいじめについて考える機会をつくる啓発活動として人権教室を実施するなどをしております。
また、基本法に基づき設置されました、官房長官を会長とする犯罪被害者等施策推進会議が行います施策の推進状況の検証、評価、監視機能を補佐いたします基本計画推進専門委員等会議を立ち上げましたほか、施策の進捗状況につきまして、基本法に定めます年次報告、いわゆる白書でありますけれども、これを今年中に国会に提出すべく準備を行っております。
それから、食品安全委員会の専門委員等がどうなるのか。 食品安全委員会の委員につきましては、リスク評価とリスク管理からの独立性、両方は独立しなきゃならないという観点から、リスク管理機関の、例えば厚生労働省の方の機関の審議会等の委員をやっておられる方が食品安全委員会の委員になるということは、原則としてそういう兼務はしないという方向で検討しております。
それから、あとは専門委員等で、今おっしゃった多様な分野の方がいらっしゃいますから、専門委員などにお入りいただいて、その辺も補っていくということが考えられるなと思っております。
また、安全委員会としましては、こうした事務局職員だけではなくて、外部の専門家といいますか、三百五十人に及ぶ外部の学識経験者を専門委員等に任命いたしまして、安全審査なり、そういうものに取り組んでいるところでございます。